2024年 J-League 第21節 – 浦和レッズ 対 ジュビロ磐田 戦 – 埼玉スタジアム2002
2024年15回目の J-League 観戦。
埼玉スタジアム2002での、浦和レッズ対ジュビロ磐田との試合。
J-league のリーグ戦も後半戦を迎え、後半の巻き返しに期待したいところ。
けが人や退団者が多く、まともにベストメンバーでのスタメンが組めない中、
今シーズン初めて、宇賀神選手がベンチ入り。
スタジアム内のみんなの拍手が期待を表します。
試合は前半いきなり、21分に石原選手のヘッドで先制点。
これが石原選手の J-league 初ゴールとは意外でした。
後半に入っても攻撃の手は緩めず、52分に渡邊選手のゴールで突き放す。
そして、74分に伊藤選手のゴールでダメ押し。
試合はそのまま3-0で終了。
試合は快勝したが、試合後に寂しいことが。
今まで浦和レッズに貢献してくれた酒井選手と、ショルツ選手の退団の挨拶。
ACL 優勝できたのはあなたたちの活躍があったからです。
本当にありがとうございました。
もっと浦和で活躍してほしかったけど、新天地でも大活躍をお祈りしています。