シンガポール – ボタニック・ガーデン(Singapore Botanic Garden) – バリアフリー情報
シンガポールの2大植物園であるボタニック・ガーデン(シンガポール植物園)。
2015年にシンガポールで初の世界遺産になった植物園です。
ボタニック・ガーデンを観光する際のバリアフリー情報をまとめていきます。
目次
住所
ボタニック・ガーデンへの行き方
電車の場合
MRT ボタニック・ガーデン駅から徒歩で1分程度のところにあります。
ボタニック・ガーデン駅からは、ボタニック・ガーデン北側の、
ブキ・ティマ・ゲートから入場できます。
タクシー・車の場合
シンガポールの中心地から10分程度で着きます。
タクシーや車の場合、ビジターセンターのある、
ボタニック・ガーデン中心部の入り口、ナッシム・ゲートから入場をお勧めします。
ボタニック・ガーデン入り方
私たちは車でナッシム・ゲートから入りましたので、
ドロップオフポイントで降車し、ビジターセンターのところから入場しました。
入場料は無料です。
ただ、園内のナショナル・オーキッド・ガーデンに入場する際には、
別途大人5シンガポールドル(2018年10月現在)かかります。
ボタニック・ガーデン内バリアフリー情報
ボタニック・ガーデンの敷地内は非常に広大なため、ポイントを絞って周ることをお勧めします。
入り口で車いすが借りれますので、車いすを借りて周ったほうがいいでしょう。
ボタニック・ガーデン – 車いすレンタル
ナッシム・ゲートのビジターセンターで車いすをお借りすることができます。
ボタニカル・ガーデン サービス情報
https://www.nparks.gov.sg/sbg/visit-us/visitor-services
ボタニック・ガーデンに着いた時、植物園の係の方が、
ビジターセンターに車いすがあるので貸し出しを呼び掛けてくださりました。
が、
ボタニック・ガーデン入場前に、妻の むう の iPhone 紛失が発覚。
ここから、iPhone 探しの旅になり、ボタニック・ガーデンの観光は入り口までで終了。
今度またシンガポールに行った際、再度情報を確認します。
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