フランス・パリ – 凱旋門 – バリアフリー情報

フランスパリを代表する観光地、凱旋門。
パリにはいくつか、凱旋門がありますが、
シャンゼリゼ通り西側にあるシャルル・ド・ゴール広場にある、
このエトワール凱旋門が一番有名です。
エトワール凱旋門を観光する際のバリアフリー情報をまとめていきます。

※凱旋門に登ったのは 2002 年でしたので非常に古い情報です。

住所

凱旋門への行き方

メトロ 1 号線、2 号線、6 号線や、RER の A 号線のシャルル・ド・ゴール 駅から、
地下で直結です。
また、シャルル・ド・ゴール広場から、地下通路に降りても、
凱旋門に向かうことができます。


シャンゼリゼ通りから向かう場合、右側の階段から地下通路に降りて凱旋門に行けます。
シャルル・ド・ゴール広場の車道は横断禁止です。

凱旋門入り方

地下の、チケットカウンターで入場料 12 ユーロ(※2018年08月時点)で、
チケットを買います。

凱旋門内バリアフリー情報

地下の入り口から、地上に上がると、凱旋門の足元の広場に出ます。
ここでは「無名戦士の墓」があります。


凱旋門の屋上は、展望台となっておりますが、展望台へは、
約 50 メートルのらせん階段を登る必要があります。
しかし、安心してください、この凱旋門には、エレベーターが備わっています。
障害者やお年寄りの方、妊婦さんなどが利用できます。

当時、私は杖をついていなかったのですが、特に何も言わなくても、
私の歩き方を見て、エレベータまで案内してくださりました。

屋上近くのエレベータが到着する部屋まで、あっという間に上がることができます。
エレベータが到着する部屋から屋上までは、46 段の階段を上る必要があります。

公式サイトより
http://www.paris-arc-de-triomphe.fr/en/Prepare-for-your-visit/Offers-and-services
> There is a lift to the attic room, and 46 steps between this room and the terrace 

屋上の展望台からは、パリの街並みを堪能できます。
風がものすごく強いので、帽子など飛ばされないように注意が必要です。

パリの一大観光名所のエッフェル塔です。


シャンゼリゼ通り。


シャンゼリゼ通りの反対側には、新凱旋門とも呼ばれる、グランダルシュを望むことができます。


凱旋門のバリアフリー状況ですが、チケットカウンターに行くまでも、地下通路や、
メトロの駅通路を使用していくので、結構段差の上り下りが必要です。
また凱旋門に入ってからも、エレベータがあるものの、エレベータに乗る前も、
乗った後も微妙に階段の上り下りはあるので、完全なバリアフリーとは言いにくいと思います。
それでも、これだけの歴史的建造物で、地上から 50 メートル上まで上がれるのは、
凄いことだと個人的には思います。