シンガポール – リバー・サファリ(River Safari) – バリアフリー情報

シンガポールの北部、郊外にあるリバー・サファリ。
シンガポール動物園、ナイト・サファリの間に挟まれる感じであります。
淡水生物専門の動物園としてオープンしましたが、パンダ(淡水生物?)も観覧できる素敵な動物園です。
リバー・サファリのバリアフリー情報や、車いすを借りる方法をまとめていきます。

住所

リバー・サファリへの行き方

車やタクシーの場合

シンガポールの中心地からは車で30分くらいのところにあります。
タクシーでの目安は 20~30 シンガポールドルで行けます。
私たちは、Grab で、17 シンガポールドルで行くことができました。
2名以上の場合、車やタクシーで行くことをお勧めします。

車でリバー・サファリ(シンガポール動物園)に近づくと、
大きな看板が現れます。

電車の場合

MRT の Khatib 駅に行きます。
Khatib 駅から 20 分おきにシャトルバスが出ています。
バスに乗ると、15 分程度でアクセスが出来ます。
料金はたった 1 シンガポールドルなので、安くアクセスすることが出来ます。

リバー・サファリ入り方

車のドロップオフポイントの正面に、チケットカウンターがあります。

まずはこちらでチケットを購入します。

車いすや、身体が不自由な方、ご年配の方、
妊婦の方は優先のチケットカウンターがあります。

チケットカウンターです。

チケット料金は、大人 32 シンガポールドル(2018年10月現在)です。

チケットカウンターはリバー・サファリだけのチケットだけでなく、
シンガポール動物園やナイト・サファリのチケットも一緒に購入できます。
複数の動物園を観覧する場合は、多少料金も割安になります。

チケットカウンター付近には冷風機があり、とても涼しいです。

チケットを購入したら、再度ドロップオフポイントまで戻り、
リバー・サファリの看板に従い進みます。

チケットカウンターから数分歩くと、リバー・サファリの入口にたどり着きます。

入口付近には、インフォメーションカウンターが隣接しています。

グッズショップ、スターバックスなどがあります。

リバー・サファリ内バリアフリー情報

リバー・サファリ – 導線

通路は比較的平らで、車いすでの移動はスムーズです。

また多少の傾斜はありますが、緩やかなほうなので、
そこまで苦労はしないと思います。

一番傾斜を感じた通路もこの程度です。

また全体的に通路には屋根がついているため、雨でぬれることはありません。

リバー・サファリ – パンダ舎

パンダ舎の通路は人も多く、他の通路と比べると狭いので、注意してください。
またパンダ舎の通路の坂は比較的急です。
板場の通路で、車輪も滑りやすいので、気をつけてください。

パンダ舎内はスロープでの移動になりますが、このスロープが結構急です。
お借りした車いすだと、自力でこいでも結構滑ったり、
パワーが必要ですので、注意してください。
そして当然ですが、パンダ舎内は冷房が結構効いており、
手がかじかみますので、長居する場合は注意してください。

通常観覧時間は20 分といわれますが、観覧客がいない場合、
20分を過ぎても特に注意は受けません。
じっくりパンダを観覧することが出来ます。
パンダさんとの写真撮影もばっちりです。

パンダの像ともゆっくり撮影できます。

リバー・サファリ – 車いす レンタル

公式サイトの案内

https://www.wrs.com.sg/en/river-safari/before-you-visit/getting-around-river-safari.html

Get a wheelchair at the park entrance for your loved one or companion if he or she has limited mobility.

車いすの貸し出しはリバー・サファリの入り口で貸していただけます。

借りる場所

リバーサファリの入り口で借りられます。

借りる方法

サービスカウンターの方に車いすを借りたい旨をお伝えします。

貸出書類に、名前と連絡先を記入するだけで貸して頂けます。
特にデポジットや、レンタル料金は不要で、無料で借りられます。

有料にはなりますが、車いす以外に電動カートやベビーカーも借りられます。

返却方法

リバーサファリ入り口で返却します。

借りれる車いす

標準的な車いすです。

リバー・サファリ – トイレ

リバー・サファリ内にはいくつも綺麗なトイレが準備されていて、
どこも使いやすかったです。

なんかトイレに向かう通路にひっそりと佇む庭園。

通常トイレ

障がい者用トイレ

入り口が自動ドアで、非常に入りやすいです。

トイレの中も広々しており、清潔で非常に使い心地がよかったです。

シンガポール – リバー・サファリ(River Safari) – バリアフリー情報” に対して6件のコメントがあります。

  1. 溝口伸之 より:

    初めまして。
    福岡の溝口と申します。脊髄性筋萎縮症で車椅子に乗っています。
    シンガポール旅行を計画中で宿泊先をアンダーズと考えています。そこで質問ですが、宿泊されたお部屋のタイプはどれだったのでしょうか?キングルームという部屋のタイプが全てバリアフリールームなのか、ご存知でしょうか?
    サイトによって記載が色々で、何が正しいのか分かりません。ハイアットのサイトから直接、バリアフリールームを予約しようとすると全く空室がないという表示ばかりで、予約ができず困っております。
    どのようにホテルのご予約をされたのかも、併せて教えて頂けると嬉しいです。

    1. Stick-Traveler より:

      溝口さん
      こんにちは。

      私がアンダーズシンガポールに宿泊した際は、
      1キングベッド シティビューのお部屋でした。
      全体的に広々していて、段差はなく、トイレも広いので車いすでも過ごせるとは思うのですが、
      このお部屋だと、トイレやシャワールームに手すりがなかったのでちょっと心配です。
      またシャワールームは、シャワーのみで、椅子や座れるような湯船の縁がないので、
      ここは安心してシャワーを浴びられませんでした。

      アンダーズシンガポールには、アクセシブル キングのお部屋もあるようです。
      https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/singapore/andaz-singapore/sinaz/rooms

      私もハイアットの公式でよく予約をするのですが、毎回「バリアフリーの客室」にチェック入れると、
      予約できる部屋、日程が無くなって、困っておりました。

      私の場合は、ハイアットの公式予約や、Expedia や Hotels.com などのホテルサイトでの予約の場合でも、
      毎回メールで、自分の障害の状況、希望の部屋のタイプを連絡します。
      メールアドレスは、基本そのホテルのホームページ上にある代表アドレスに送付し、
      自分の予約番号、日時、希望の部屋を翻訳ツールを使用して、ホテル側に伝えています。
      希望の部屋のリクエストで、アクセシブルルームの有無やエレベーターの近く、バスタブの有無を確認しています。
      最初にサイトで予約したお部屋とは違うタイプになっても、柔軟に対応して下さることが多いですので、
      やはりまずはホテルの方にメールで確認いただくことをお勧めします。

      シンガポールは本当に街や歩道が綺麗で整備され、バリアフリーも進んでいると感じました。
      街中も他の東南アジアの国々よりも、多く車いすの方と遭遇し、車いすでも過ごしやすそうに感じました。

      溝口さんのシンガポール旅が素敵な旅になるようお祈りしております!

      1. 溝口伸之 より:

        返信ありがとうございます。
        ハイアットの日本窓口に問い合わせたところ、公式ウェブからは「バリアフリー」を選択しても、予約できないそうです。
        一旦、ツインかキングルームを予約し、電話やウェブからリクエストして、バリアフリールームを希望することで確保するとのことでした。
        バリアフリールームは、ツインが各階にあり、キングルームは数が少ないそうです。
        ホテルに直接予約した方がトータルが安かったので、早速確保しました。
        色々と情報提供ありがとうございました。

        1. Stick-Traveler より:

          溝口さん
          無事に確保、予約したとのことで安心いたしました。
          そして確保までの情報ありがとうござます。

          アンダーズシンガポール、とてもいいホテルで、
          私もいつかまた宿泊したいと思っております。

          アンダーズシンガポールのあるブギス付近は、
          ショッピング、観光と見どころが満載ですし、
          思い出に残る旅ができると思っております。
          気を付けていってらっしゃいませ!

          1. 溝口伸之 より:

            こんにちは。
            確保したあとに後日電話がありました。
            日本窓口に最新情報が届いていなかったとのこと。
            ホテル改装後、バリアフリールームはツインルームがなくなったらしく、キングルームの2部屋だけとなったそうです。
            また、海外のホテルではよくあることですが、バリアフリールームを要望しても、「リクエスト」として受けるが、確約はできないと言われました。
            しかし、今回は担当者が色々と交渉してくれたようで、「確約」の約束を取り付けてくれました。
            とてもありがたかったです。
            旅行するときは、介助面の問題からホテル選びにいつも時間を要します。
            今回は早めに決まって良かったです。
            旅行は約1年後ですが、また報告しますね。

          2. Stick-Traveler より:

            溝口さん
            それは大変でしたね。
            でも担当の方のご配慮と、溝口さんの入念な確認のお陰で、
            事前に確約まで取り付けられて何よりです。
            まだ行くまでに十分な時間があって、準備や計画をいろいろ考えられて楽しみではないでしょうか。
            いつも私は旅計画、あまりしないで行っちゃうので見習いたいです。

            またご報告やなにかありましたら、ご連絡をお待ちしております。

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